[東京 11日 ロイター]
来週はメリルリンチ(MER.N: 株価, 企業情報, レポート)とシティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)の1─3月期決算が注目だ。ともに赤字決算は織り込み済みと声も出ているが、市場の地合い次第では大きく振れる材料になる、と警戒感がもたれている。
米国の指標は14日の3月小売売上高や16日の3月住宅着工件数、3月鉱工業生産などが予定されており、内容次第では景気後退の深さについて悲観論が再燃しかねない。為替市場ではドルは売り場探しの状況になっており、100円を下回れば売りが加速する、との見方もある。ただ、国内の株式市場では強気派が徐々に増えていることもあり、3月のようにドル安と株安が連鎖するところまではいかない、とみられている。
来週はメリルリンチ(MER.N: 株価, 企業情報, レポート)とシティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)の1─3月期決算が注目だ。ともに赤字決算は織り込み済みと声も出ているが、市場の地合い次第では大きく振れる材料になる、と警戒感がもたれている。
米国の指標は14日の3月小売売上高や16日の3月住宅着工件数、3月鉱工業生産などが予定されており、内容次第では景気後退の深さについて悲観論が再燃しかねない。為替市場ではドルは売り場探しの状況になっており、100円を下回れば売りが加速する、との見方もある。ただ、国内の株式市場では強気派が徐々に増えていることもあり、3月のようにドル安と株安が連鎖するところまではいかない、とみられている。


