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 米連邦準備理事会(FRB)は24─25日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を据え置き、インフレ面で懸念すべき兆候があるとの認識を示す一方で、利上げを急がない姿勢を示すとみられている。

 米経済がクレジット危機の最悪期を切り抜け、低金利政策と政府の財政刺激策を背景に景気停滞を乗り越えるとの一部の楽観的な兆しがあるが、原油価格の上昇と軟調な金融市場がこれに影を落としている。

 FRBの政策担当者らは25日の声明発表で、インフレについて懸念を表明するとみられるが、目先の利上げが迫っていると示唆することはない見通し。

全文>>[ワシントン 22日 ロイター]