サラリーマンでもできる、夕方からのデイトレードに、為替で挑戦してみます。
 [東京 2日 ロイター]

 与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は2日、閣議後の会見で、景気が1―3月に底を打ち、年末から来春にかけ元に戻るとの認識を示した。
 4―6月以降は上昇カーブを描くと話した。

 与謝野財務相は、1日に発表された1─3月期のGDPギャップが過去最悪のマイナス8.5%に落ち込んだことについて「大変な状況にあることを示す数字」としながらも、1─3月期が「多分、底打ちの時期」との見解を示した。

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<ロイター特集>

 現在起こっている世界的な景気後退は、第二次世界大戦後最大級のものだ。米国や欧州のバブル経済がはじけ、消費が低迷に向かったことで、世界は供給過剰になっている。
 いまは、市場がそれを調整している段階だ。

 そこへ公共投資をいくら増額しても、根本的な解決策にはならない。
 景気後退を長引かせるだけだ。20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)で公共投資増額を発表した麻生首相の政策は間違いであり、財政均衡を目指すドイツの政策が正しいと私は考える。

 一方、米国の金融政策だが、私が言い続けているように米国政府は保険大手アメリカン・ インターナショナル・グループ(AIG)を破綻させるべきだろう。もしAIGを破綻させないなら、代わりに米国が破綻することになる。
 すでに死んでいる企業に資本注入することは、ゾンビ企業を増やすだけだ。日本の「失われた10年」を繰り返すことになる。

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〔外為マーケットアイ〕

 ドルは96.57円付近。きょうの予想レンジはドル/円が96.00―97.20円、ユーロ/円が136.00―137.00円、ユーロ/ドルが1.4100―1.4230ドル。

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 [ニューヨーク 1日 ロイター]

 1日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが一時、ユーロと通貨バスケットに対して、年初来安値をつける場面があった。
 米経済指標が予想を上回ったこと、株式市場の大幅な上昇を背景に、資産の安全な投資先としてのドル需要が減退した。

 午後にはユーロなどに利益確定の売りが出て、ドルは下げ幅を縮小した。ただトレーダーは、ドルが弱いトレンドに変化はないとしている。

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