サラリーマンでもできる、夕方からのデイトレードに、為替で挑戦してみます。
〔外為マーケットアイ〕

 <07:41> きょうの予想レンジはドル98.00―99.00円付近、株価や原油を意識

 きょうのドル/円の予想レンジは98.00―99.00円付近。ユーロ/円は137.00─138.50円。
 主要8カ国(G8)財務相会合は「サプライズなし」(外銀)との声が多い。このため、前週末海外市場で強まったドルの買い戻しムードを引き継ぎ、「5・10日のドル需要も含めて仲値公示まではドルがしっかりしそうだ」(国内金融機関)との声が上がっている。

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<リーマン・ブラザーズ証券 チーフ外国為替ストラテジスト 田中泰輔氏>

 大きな構図としてみた場合、景気悪化局面および金利低下局面の経常赤字国通貨は売られやすい。
 このためドルのセンチメントは『弱気』か『小康状態』の間を振れることになる。
 市場は1年後にFF金利が2.5%になるところまで織り込んでおり、向こう数カ月間、米国がリセッションを回避する見通しが立たない間は、ドル/円相場は100─105円圏で推移するだろう。
 この過程で、これまでに処分しきれなかったポジションの整理が出てくることが予想され、100円を突破する可能性もある。


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